MEMENT

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めぐるベンチ —街と山の循環— |外堀⼤通り緑とくつろぎ空間創出

めぐるベンチ —街と山の循環—

外堀⼤通り緑とくつろぎ空間創出
2024
松本市が進める「グリーンインフラ・アクション・プラン」の一環として、松本城の南を通る外堀大通りに、「生命×循環」をテーマにしたストリートファニチャー「めぐるベンチ」を設置しました。

このベンチは、山中で立ち枯れした栗の木を加工してつくられた座面に、樹齢約300年の桜(エドヒガン)の切り株を組み合わせたもの。桜の切り株の表面は、飛来した胞子や種子から芽吹いた苔や新芽で覆われているので、それが枯れないようにミストの噴霧器も設置しました。また桜の切り株の土台には「レイズドヘッド」と呼ばれる花壇を設置し、朽ちた木が自然に土へと還り、そこから新たな植物が芽生える仕組みになっています。
 
MEMENTは、有限会社ハートビートプラン、柳沢林業と協働することで、企画・デザイン・製作・設置までを約半年間で実現しました。

クライアント
松本市
企画・デザイン・設計
MEMENT
プロジェクトマネジメント
有限会社ハートビートプラン
制作
株式会社柳沢林業